情報科学教室の沿革

 高知大学理学部情報科学教室は、 高度情報化社会の要請を受けて平成2年度に情報科学科として発足し、 計算機科学・情報数理学・情報処理学・情報基礎学の4つの講座のもと、 研究・教育を行ってきました。
 平成6年度には大学院理学研究科情報科学専攻(修士課程)が設置され、 社会人を対象とした社会人コースでは夜間にも授業を開講しています。

 平成10年度の学部改組に伴い、 情報科学科は数学科と合体して数理情報科学科を構成、 情報科学大講座として新たなスタートを切りました。 これは、数学を中心として理論面を担う数理科学と、 計算機システムの構築など応用面を司る情報科学とを統合することによって、 より緊密な連携のもとに研究・教育を行うことを目的として行われたものです。

 数理情報科学科には数理科学講座と情報科学講座の2大講座が置かれ、 それぞれの講座に応じた教育コース、 すなわち、 数学を主に学ぶ数理科学コースと、 情報科学を主に学ぶ情報科学コースとが用意されています。


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