研究内容 

  • 近年、諸分野で大量のデータが蓄積されるようになっています。こうした大量のデータから、自明でない重要なパターン(知識)を、統計学的な手法や人工知能の一分野である機械学習などの手法によって取り出そうとするのが、“データマイニング”や“データベースからの知識発見(KDD)”と呼ばれる分野です。本研究室では、地球観測や惑星探査で得られた大量の時空間データからの知識・パターンの発見とそれを支援するシステムの構築に取り組んでいます。最近ではビッグデータ解析でも注目されているHadoopなどの分散処理システムを用いた実装、評価も行っています。
  • また、JAXAの月周回衛星かぐやのハイビジョンカメラ画像のアーカイビングや小惑星探査機はやぶさ2など月惑星探査機のカメラの開発、データ解析手法の開発にも参加しています。
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図1 研究内容の概観