専門情報処理演習

2011年 度2学期  金曜3時限
担 当:本田理恵
TA 北川真夕、成田幸紀
アドバイス時間  金5時限
ホームページ    http://www.is.kochi-u.ac.jp/~honda/lecture/ci11_2

お知らせ

授業計画


      日付
      内容
      1
      10/7
      計 算機実習室の使用法
      2
      10/14
      休講
      3
      10/21
      タ イピング
      Lesson1 UNIXとは (教科書1)
      Lesson2 とりあえずUNIXをつかってみよう (教科書1)
      4
      10/28
      パスワード(lesson2)メール(学内のみ)、タイピング
      Lesson3  ファイルを操作する(教科書1)
      5
      11/1
      Lesson4  ディレクトリを作る(教科書1)PC持参!
      Lesson5 ファイルシステムを理解する(教科書1)
      6
      11/11
      Windows PC(ノート)への疑似UNIX環境構築PC持参!
      Lesson6  保護モードを理解する(教科書1)
      7
      11/18
      Lesson7 標準入出力を理解する(教科書1)
      Lesson8 エディタを使う(教科書1)
      8
      11/25
      Lesson9 シェルを理解する(教科書1)
      9
      12/2
      Lesson10 コマンド(教科書1)
      10
      12/9
      Python を始める(教科書2)
      ファイル にプログラムを作る(教科書2)
      11
      12/16
      中間試験(2010年2学期、2011年1学期の問題)
      リストと ループ(教科書2)
      12
      12/21(水)
      条件分岐(教科書2) 
      13
      1/10(火)6時限
      関数とモ ジュール(教科書2)
      自由制作課題要領説明(学内のみ)
      14
      1/20
      ディク ショナリ(教科書2)
      15
      1/27
      ファイル
      補足など、作業
      16
      2/3
      自由制作課題発表


      この内容は2006年度の菊地先生の授業に準拠し、一部付加情報を付け加えています。

      授業目標


      Unixはコンピュータのオペレーティングシステム(Operating System: OS)の1種類です。インターネットのサーバー、データベースサーバーなど、今日のコンピュータシス テムの基幹のOSはUNIX上で実装されていることが多く、 Unixは今日のIT社会を支える重要なOSといえます。情報システムをただ”利用”するだけでなく、自ら新しく構築しようとする 人にとっては、Unixに関する知識は欠くことのできないものです。

      この授業で使用する情報科学教室教育システムの学生機(iMac)はパーソナルコンピュータのジャンルに属するものですが、使用されているOSMac OS X)は、BSD系UNIXを元 に開発されており、UnixにMac独自の機能を追加したものといってよいものです。
      よって本授業ではiMacを利用しながらUnixのファイル構造やコマ ンドなどの利用方法を習得し ていきます。

       表1 代表的なOSとコンピュータの種類の関係
      代 表的なオ ペレーティングシステム(OS)  使 用され るコンピュータの種類
      備 考
      Microsoft Windows (me,2000,XP,Vistaなど)  パーソナ ルコンピュータ PC/AT互換機  
      Mac OS    パーソナ ルコンピュータ
      Macintosh (iMacなど)
      現在は BSD系UNIXを下に開発
      Unix(Sytem V系、BSD系)
      (ユニックスと読みます)     
      ワークス テーション、ミニコン、パーソナルコンピューター
      LINUX   パーソナ ルコンピュータ (パーソ ナルコンピュータむけのUNIXライクなOS)

      教科書

      1. UNIX基礎講座入門編, 中居獏, 技術評論社
      2. Python スタートブック, 辻真吾、技術評論社,2010(この授業では十分ですが、本格的な使用のためには参考書も購入することを勧めます) 
      参考書
      1. 初めてのPython(第2、3版), マーク・ルッツ/デイビッド・アスカー, オライリージャパン

      評価方法

      1−2回ごとに課題の回答を提出してもらいます。この課題の成績の平均と出席,試験から成績をつけます(試験は行いません)。成績を決める際の試験:課題:出席の 間の重みは3:5:2です。なお、第2回のタイピング練習を完了することを、単位取得 の必須条件とします〔第2回に説明します〕。

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