専門情報処理演習

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授業計画

      日付 内容
      1
      10/2
      計算機実習室の使用法
      実習室でのメール利用法
      Lesson1 UNIXとは (教科書1)
      2
      10/9 タイピング
      Lesson2 とりあえずUNIXをつかってみよう (教科書1)
      3
      10/16 Lesson3 ファイルを操作する(教科書1)
      Lesson4 ディレクトリを作る(教科書1)
      4
      10/23 Lesson5 ファイルシステムを理解する(教科書1)
      Lesson6 保護モードを理解する(教科書1)
      5
      10/30 PCへのlinuxインストール PC持参(学内のみ)
      Lesson7 標準入出力を理解する(教科書1)
      6
      11/6 Lesson8 エディタを使う(教科書1、必須)
      Lesson9 シェルを理解する(教科書1)
      7
      11/13 休講
      8
      11/27 lesson10 いろいろなコマンド
      PCへのlinuxインストール PC持参(続き、学内のみ)
      9
      12 /3
      Pythonを始める(教科書2)
      ファイルにプログラムを作る(教科書2)
      10
      12/11 リストとループ(教科書2)
      自由制作課題説明 (学内のみ)
      11 12/18 条件分岐(教科書2)
      関数とモジュール(教科書2)
      12 12/25 ディクショナリ(教科書2)
      ファイル
      13 1/8
      小テスト
      数値計算のアルゴリズム
      14 1/22 awk1
      時間の余った人:awk2
      15 1/29 UNIX グラフィック処理入門, TeX
      自由制作課題作業
      16 2/5
      自由制作課題発表
      この授業の内容は、2006年度の菊地先生の授業に準拠し、一部付加情報を付け加えています。

      授業目標

      Unixはコンピュータのオペレーティングシステム(Operating System: OS)の1種類です。インターネットのサーバー、データベースサーバーなど、今日のコンピュータシステムの基幹のOSはUNIX上で実装されていることが 多く、Unixは今日のIT社会を支える重要なOSといえます。情報システムをただ”利用”するだけでなく、自ら新しく構築しようとする 人にとっては、Unixに関する知識は欠くことのできないものです。 この授業で使用する情報科学教室教育システムの学生機(iMac)はパーソナルコンピュータのジャンルに属するものですが、使用されているOS(Mac OS X)は、BSD系UNIXを元に開発されており、UnixにMac独自の機能を追加したものといってよいものです。よって本授業ではiMacを利用しながらUnixのファイル構造やコマンドなどの利用方法を習得していきます。
      表1 代表的なOSとコンピュータの種類の関係
      代 表的なオ ペレーティングシステム(OS)  使用されるコンピュータの種類 備 考
      Microsoft Windows (me,2000,XP,Vistaなど) パーソナ ルコンピュータ PC/AT互換機
      Mac OS パーソナ ルコンピュータ Macintosh (iMacなど) 現在は BSD系UNIXを下に開発
      Unix(Sytem V系、BSD系) (ユニックスと読みます) ワークス テーション、ミニコン、パーソナルコンピューター
      LINUX   パーソナ ルコンピュータ (パーソ ナルコンピュータむけのUNIXライクなOS)

      教科書

      1. UNIX基礎講座入門編, 中居獏, 技術評論社
      2. Python スタートブック, 辻真吾、技術評論社, 2010 (これだけでは不十分のため、なるべく参考書も購入することを勧めます) 
      参考書
      1. 初めてのPython(第2、3版), マーク・ルッツ/デイビッド・アスカー, オライリージャパン

      評価方法

      1−2回ごとに課題の回答を提出してもらいます。この課題の成績の平均と出席,試験から成績をつけます(試験は行いません)。成績を決める際の試験:課題:出席の 間の重みは3:5:2です。なお、第2回のタイピング練習を完了することを、単位取得 の必須条件とします〔第2回に説明します〕。
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