No.1 ---昨年度までの学材システムの編集機能(複数選択✕)---
ここでは 1. カーソルで範囲を指定し、2. メニューから操作を選択して実行する
という操作手順で編集機能を使用して下さい。
<文字色>
色を変えたい範囲を指定し、メニューの「文字色」から色を選択すると、その色に変化します。
<マーカー>
マーカーで塗りつぶしたい範囲を指定し、メニューの「マーカー」から色を選択すると、その行の色が変化します。
<強調>
強調したい範囲を指定し、メニューの「強調」から「太字」を選択すると太字になり、「下線」を選択すると文字の下に線が引かれます。
<文字サイズ>
サイズを変えたい範囲を指定し、メニューの「文字サイズ」からサイズを選択すると文字のサイズが変化します。
<ポップアップ>
ポップアップを追加したい範囲を選択し、メニューの「ポップアップ」にカーソルを合わせ、追加したい文字を入力し、「ポップアップを追加」を選択するとポップアップが追加されます。
<キーワード化>
キーワード化したい範囲を選択し、メニューの「キーワード化」にカーソルを合わせ、置き換えたいキーワードを入力し、「キーワード化」を選択すると選択した領域がキーワードの表示に置き換わります。
No.2 ---今年度開発した新たな編集機能(複数選択✕)---
ここでは 1. メニューから操作を選択し、2. 実行したい部分をマウスで選択して実行
という操作手順で編集機能を使用して下さい。
<文字色>
メニューの「文字色」から色を選択し、色を変えたい範囲を指定すると、その色に変化します。
<マーカー>
メニューの「マーカー」から色を選択し、マーカーで塗りつぶしたい範囲を指定すると、その行の色が変化します。
<強調>
メニューの「強調」から「太字」または「下線」を選択し、適用したい範囲を指定すると、太字もしくは文字の下に線が引かれます。
<文字サイズ>
メニューの「文字サイズ」からサイズを選択し、サイズを変えたい範囲を指定すると、文字のサイズが変化します。
<ポップアップ>
メニューの「ポップアップ」にカーソルを合わせ、追加したい文字を入力してから「ポップアップを追加」を選択し、追加したい範囲を選択すると、ポップアップが追加されます。
<キーワード化>
メニューの「キーワード化」にカーソルを合わせ、置き換えたいキーワードを入力してから「キーワード化」を選択し、キーワード化したい範囲を選択すると、選択した領域がキーワードの表示に置き換わります。
No.3 ---昨年度までの編集機能の改良(複数選択〇)---
ここでは 1. カーソルで範囲を複数指定し、2. メニューから操作を選択して実行する
という操作手順で編集機能を使用して下さい。
<文字色>
色を変えたい範囲を指定し、メニューの「文字色」から色を選択すると、その色に変化します。
<マーカー>
マーカーで塗りつぶしたい範囲を指定し、メニューの「マーカー」から色を選択すると、その行の色が変化します。
<強調>
強調したい範囲を指定し、メニューの「強調」から「太字」を選択すると太字になり、「下線」を選択すると文字の下に線が引かれます。
<文字サイズ>
サイズを変えたい範囲を指定し、メニューの「文字サイズ」からサイズを選択すると文字のサイズが変化します。
<ポップアップ>
ポップアップを追加したい範囲を選択し、メニューの「ポップアップ」にカーソルを合わせ、追加したい文字を入力し、「ポップアップを追加」を選択するとポップアップが追加されます。
<キーワード化>
キーワード化したい範囲を選択し、メニューの「キーワード化」にカーソルを合わせ、置き換えたいキーワードを入力し、「キーワード化」を選択すると選択した領域がキーワードの表示に置き換わります。
No.4 ---新たに開発した編集機能の改良(複数選択〇)---
ここでは 1. メニューから操作を選択し、2. 実行したい部分をマウスで選択して実行
という操作手順で編集機能を使用して下さい。
<文字色>
メニューの「文字色」から色を選択し、色を変えたい範囲を指定すると、その色に変化します。
<マーカー>
メニューの「マーカー」から色を選択し、マーカーで塗りつぶしたい範囲を指定すると、その行の色が変化します。
<強調>
メニューの「強調」から「太字」または「下線」を選択し、適用したい範囲を指定すると、太字もしくは文字の下に線が引かれます。
<文字サイズ>
メニューの「文字サイズ」からサイズを選択し、サイズを変えたい範囲を指定すると、文字のサイズが変化します。
<ポップアップ>
メニューの「ポップアップ」にカーソルを合わせ、追加したい文字を入力してから「ポップアップを追加」を選択し、追加したい範囲を選択すると、ポップアップが追加されます。
<キーワード化>
メニューの「キーワード化」にカーソルを合わせ、置き換えたいキーワードを入力してから「キーワード化」を選択し、キーワード化したい範囲を選択すると、選択した領域がキーワードの表示に置き換わります。