| 会場: 高知大学 理学部 情報科学棟 1階 (地図) |
| 日時:2006年2月16日(木) 9:25~ |
| ■ 第1会場(情報科学第1講義室)午前の部 | |
| 発 表 者 | 発 表 題 目 |
|---|---|
| 開会の辞(9:25-9:30) | |
| 森研究室(9:30-10:30) | |
| 松尾昌史・石神陽一郎 | 「キー入力リズムによる追認証について」 |
| 牛田吉章・西口修司 | 「ファジィ制御におけるルックアップテーブルの効率化について」 |
| 中込研究室(10:30-12:00) | |
| 池田充央 | 「Javaによる2次元バネ格子振動系のシミュレーション」 |
| 岡田芳樹 | 「Javaによる3Dグラフィックス ~ Flat ShadingとRay Tracingの比較 ~」 |
| 岡村聖史 | 「レイトレーシング法による3D物体の表現 - 分子模型等への応用 -」 |
| 小泉拓紀 | 「Javaによる可動連結物体のシミュレーション」 |
| 田村彰一朗 | 「擬似剛体モデルを使用した重力場内でのコマ運動のJavaシミュレーション」 |
| 夕部正勝 | 「Javaによる Turing Machine の作成 - 万能 Turing Machine の実現まで -」 |
| ■ 第1会場(情報科学第1講義室)午後の部 | |
| 國信研究室(13:30-14:30) | |
| 岡林真弘・廣野弘章・下村一博 | 「浮動小数点プロセッサの機能設計と論理設計について」 岡林真弘:浮動小数点プロセッサの概要 廣野弘章:LSI の設計フロー 下村一博:機能設計と論理設計 |
| 時任一哉 | 「半導体の MOT について」 |
| 本田研究室(14:30-14:45) | |
| 櫻井祐輔 | 「強化学習によるエージェント形成と決定木による評価 - 追跡問題を例として -」 |
| 伊藤研究室(14:45-15:30) | |
| 山中志保・北岡里麻 | 「自律型点ロボットの移動計画」 |
| 田中勇士 | 「Minkowski和を用いたコンフィギュレーション空間障害物の構成法」 |
| 閉会の辞(15:30-15:35) | |
| ■ 第2会場(情報科学第2講義室)午前の部 | |
| 発 表 者 | 発 表 題 目 |
|---|---|
| 開会の辞(9:25-9:30) | |
| 豊永研究室(9:30-11:15) | |
| 上野将嗣 | 「サッカーロボットのディフェンスアルゴリズムの考察」 |
| 陳尾博幸・松谷千代 | 「睡眠中の生活活動センシング法の考察」 |
| 諏訪英騎 | 「製造コスト最小を目指す再配線法の評価」 |
| 筒井拓郎 | 「タイル群によるフロアプラン法の評価」 |
| 板東修司 | 「ばらつきを考慮したシミュレーテドアニーリング法の評価」 |
| 山本雄輝 | 「グローバル配線を考慮した配置法の評価」 |
| 塩田研究室(11:15-12:00) | |
| 木原玲子・美差潮里・山中広明 | 「暗号技術における数値実験」 |
| ■ 第2会場(情報科学第2講義室)午後の部 | |
| 菊地研究室(13:30-14:45) | |
| 酒井 勉 | 「SPAM(迷惑メール)の実態と対策ツールに関する研究」 |
| 佐藤択郎 | 「リレーショナルデータベースを用いたメール保存書庫の構築」 |
| 中橋一真 | 「ステルス・ゲートウェイによるウィルス対策の実験」 |
| 福井健一 | 「ウェブベース画像処理システムに関する研究」 |
| 山本泰希 | 「オープンソースアンケートシステム SQS の実証実験」 |
| 岡本研究室(14:45-15:30) | |
| 山口雅之 | XMLを用いた授業準備のための教師 支援システム |
| 黒田茉莉 | 教え合い学習を活性化させる学習 コミュニケーション支援の提案 |
| 樫尾憲一 | RDFを用いたブックマーク構造の動 的生成メカニズムの提案と実装 |
| 閉会の辞(15:30-15:35) | |