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レポート問題(伊丹先生)

by 菊地時夫 last modified 2007-10-27 12:59

レポート課題:

  • SOHO の将来性について
    • 自分がやってみたいかどうかを、まずは明記
    • その上で、SOHOの将来性について、どう考えるか
  • 提出期限:平成19年11月25日(日曜日)
  • 分量:A4 1枚程度(形式は次のとおり)

レポートの形式

  • メールにより提出する。
    • 必ずメールの本文に書くこと(添付ファイルにしてはいけません)
  • メモ帳・ノートパッドなど,平文による文書編集ができるアプリケーションを用い, 提出時のメール作成時に「コピー&ペースト」で記入するとよい。
    • 1行全角35文字以内で改行すること。
    • 段落を変えるときは1行あけること。
    • 1行目にはレポートの題を左寄せで記入。
    • 2行目には10文字程度の段下げをして,学生番号・氏名を記入。
    • 3行目は空行とし4行目から書き始めること。
    • 最後に参考にした文献・ウェブサイト等を列挙する。
    • 40行程度を分量の目安とし,多少の増減は許容する。

レポートの提出

  • メールの件名は "REPORT-1" とする。
  • 提出先メールアドレス: tkikuchi+se2007@is.kochi-u.ac.jp
  • 受信したメールには返信します。(24時間以上返信が無い場合、メールが迷子になっているかもしれません)
  • 参考: 2004年の作成例

レポート作成例(目盛は参考のために入れてあります)

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路面電車の社会的存在意義と情報化の果たす役割
                    B000G000X 情報太郎
 
私は今回の授業で初めて「路面電車サミット」というものの存在を知り,また
そこに参加して,日本各地にどれだけの路面電車があるのかを知りました。XX
という数は意外に多いとも言え,全国の都市の数からいえば少ないとも言えま
すが,路面電車のある街では欠かせない存在になっていることを窺い知ること
 
(中略)
 
というわけで,路面電車に情報機器を取り入れていくことで快適な都市空間を
形成していくことができるように感じました。
 
参考文献・サイト
全国路面電車サミット 2004 in Kochi (サミットでの配布資料)
路面電車とLRTを考える館(http://www.urban.ne.jp/home/yaman/)


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